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加古川地域保健医療情報システムの調査研究・成果

加古川地域保健医療情報システムでは、平成6年の正式供用開始以降から現在に至るまで、地域住民のPHD(パーソナル・ヘルス・データ)を蓄積しています。保健センターでは、そのPHDを基に、加古川地域に特質した健康増進のための健康情報の有効活用を行うために調査分析を実施しています。

平成22年度加古川地域保健医療情報システム評価結果(報告書抜粋)

この調査は、約20年にわたり運用しているシステムについて、様々な角度から分析するために、システムの中で数値として把握できるデータを定量的な指標として、また、患者や医師における意識・行動の変容、具体的なシステムの利用状況などのアンケート調査を定性的な指標として、総合的に分析し、まとめています。

定量的データの分析
システム登録者
カインドカード発行枚数、複数医療機関同意率(連携率)
健診受診状況
定性的データの分析
システム評価アンケート
アンケート総合分析と評価
   
地域保健医療情報システムのデータから見る住民の健康状況

平成6年度から運用中の地域保健医療情報システムに蓄えられた貴重な健診データを住民の皆様のさらなる健康づくりにお役立ていただけるよう、統計分析を実施しました。

この中で、慢性疾患を中心とする生活習慣病等(糖尿病、高血圧症、脂質異常症、肥満)について、正常所見が見受けられる割合を町別に集計しています。

これらをご参考に、個人での健康づくりはもちろんのこと、地域単位での健康づくりにデータをご活用いただければと思います。

 

生活習慣病件数分布図

 

健診データ判定結果分布マップ(2006年度〜2011年度)
各疾患や異常判定について、システム登録者の健診結果を各判定結果に基づきB、C、D、Eと判定された件数を基に、町内の正常割合を町別・色別にグループ分けを行いました。
   
糖尿病
高血圧症
脂質異常症
肥満
   
全体を通じたコメント
 

このデータ統計処理は健診データ(2006年度〜2011年度)を対象に実施しました。

元となったデータは総件数約83万件であり、個々の健診結果判定内容を異常なしの"A"判定以外の以下の判定について統計処理を実施しました。

"B"判定・・・軽度異常
"C"判定・・・要経過観察
"D"判定・・・要精密検査
"E"判定・・・要医療

これら4判定(B〜E)をひとくくりにして集計していますので、さらに解析精度を向上させるために、各判定割合を今後詳細集計する予定です。それらを実施することにより、例えば、脂質異常の別府町24%の内訳(B〜C判定の各割合)を把握できますので、軽度異常の方が多いのか、要医療の方が多いのか、など、きめ細かな状況が、皆さまにも把握できるようになると思います。

今回は、「健康づくり」を念頭に、全体の傾向を皆さまにご覧いただくために実施しましたので、特にどの地域が不健康であるという意味合いは少なく、ご自分の健診結果と地域の傾向をご理解・把握していただき、日々の生活にお役立ていただけることを願っております。

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